ブログのコンセプト
はじめまして、今日から始めるブログ活動というテーストで始めたいと思っている
初心者丸出しの管理人の飽き性で考え癖な僕です。無理なく頑張っていこうと思います。
このブログでは現在、管理人の僕が初心者丸出しでプログラミング(Java)学習を通して
アウトプットのついでに記述していきたいという感じで進行していこうと
令和2年3月26日時点で思っています。
初回の記述では自己紹介という感じでいきたいなと軽いノリで書きます。
自己紹介
改めて初めまして、30代のごく普通の眼鏡男です。
現在、『在宅ワークで生計を立てて暮らしていきたい』という願望で生きてる男でもあります。
現実は虚しいほど厳しい毎日ですが、自分が楽しいと思えることに集中して生きてます。
その楽しいと思えるのが、現在学習中のプログラミング学習でしてJavaを学んでいます。
学んでいけばいくほど、挫折の二文字が日々繰り返されている現状で『これじゃだめだ』と
自分に言い聞かせている始末です(笑)
これまでの経歴
僕はこれと言って得意なことはなく、小中高となんとなくスポーツが好きな少年でした。中学では軟式野球で二塁手(セカンド)を経験。
走ることだけが取り柄で小学校6年生時の長距離走大会で身長が低いグループと高いグループで分れる、いわゆる【小・大グループ】。
見事【小グループ】で学年1位を取ったことがなによりも嬉しかった思い出に。
高校時代は中学での市の駅伝大会・予選会に出場したことでチームで一つのタスキをつなぐ重みを感じアンカーでゴールした時のチームメイトからの労いの言葉で感動したのをきっかけに陸上部に入部。
でも、陸上がマイナースポーツであり後押しをして3年時は部員数が同学年だけで5名しかいないという危機。その陸上部の部長にもなっていた為に陸上部存続に頭を抱える始末でした。その後、後輩の力で陸上部は存続の危機から脱出してホッとしたという感じ。
高校卒業後、地元企業に就職
ここからが本題に入っていきます。高校卒業後、すぐに地元の製造業関連の企業に就職。
モノづくりが小さな頃から好きで、仕事でもモノづくり企業がいいということ、
出来るだけ地元の企業・自宅から近い企業がいいと絞り活動。
すると、高校の就職担当の先生から『これしかないよ』と1枚の求人票を渡される。
そこには地元では一応大きな中小企業で県内では様々な仕事にも携わっている企業でした。
『当たって砕けろ』精神で応募。
見事、採用通知が届き、晴れて社会人の仲間入りを果たすことができた瞬間でした。
しかし、ここからが悪夢の始まりでした↷
挫折の日々
社会人1年目は新入社員として研修をしたり、覚える期間ということで企業側も先輩たちも運よく同じ高校のOBやOGが多くて会話は年代が違えど合ったりして違う価値観を学ぶことが多かった日々だった。だが年々、覚える仕事の内容も変わったり後輩の指導までやるところまでしないといけなかったりと徐々に仕事量が増えていくという現実がありました。
しかも、部署で年下の自分がある程度、仕事が出来てくれば『お前に任せた』的な感じで投げやりになり先輩風を吹かせ、自分は後輩の面倒を見ないといけない感じで任せっきりになる負のスパイラルが起き始めました。それがストレスに変わるきっかけに‥‥‥。
気づけば10年以上
ストレスを抱えながら、家族も環境も変わった。
現在の今も一人暮らしで両親を亡くした自分ですが、父を亡くしてからこのブログでは伏せておきますが問題が起こり、自宅も強制的にお引越しをする羽目に。
今度は自分の体調が崩れ、病気にもなり現在の今でも通院しているという状態。
病気の方は軽症ですが、すこし精神的に弱い自分です(笑) 只今、無職中(´;ω;`)
そんなこんなで社会人生活を高校卒業から事実上12年間、同じ会社にいたわけで病気を機にこれからの人生を真剣に考えるように。
決意の人生出発
会社に残ることで得られる【メリットやデメリット】をノートに書きだし作業で心の整理を。
その結果、退職を決め、新たな出発を歩みだした。
この時点で母も亡くなり、本当の意味で楽しく自分の力で生きていく覚悟ができた!!
学び欲から生まれたプログラミングへの意欲
仕事も一緒だが、はじめの内は覚えないといけない事や学ばないといけない事があったと思うけど自分には高校卒でヒシヒシと年々違うことを学びたい欲が芽生た。
【モノづくり・ネット】みたいに検索するとプログラミング情報が出てきた。
『WEB制作? HTML? 何だこれ?』みたいにその時は全くわからなかった。
でもこの時にプログラミングをやろうと決意した瞬間でした(笑)
終わりに
上記が自分のこれから頑張っていこうと思う現時点の内容ですが、本当に日記みたいになりますがプログラミング学習のアウトプット用の記事や雑記ブログを書きながら、自分の体験したことなど様々な発信をしていきたいと思います。
何卒、宜しくおねがいします。