冒頭:問いかけから入る
誰かを「育てる」って、どういうことなんだろう。
そして、「育つ」ってどういうことだろう。
自分が誰かと関わる中で、ずっと考えてきた問いがあります。
一生懸命な人、悩んでいる人、自分に自信を持てない人と話していると、「アドバイス」よりも先に必要なことがある気がしていました。
経験や気づき:あなた自身の体験から
昔、職人の世界で働いていたとき。
後輩に教える立場になったことがあります。
でも、「こうしなよ」「これはダメだ」と言ってもうまくいかない。
それよりも、
「なぜそうしたのか?」
「自分はどうしたいのか?」
と問いかけたとき、相手の目が変わる瞬間がありました。
育てるとは、知識を押しつけることじゃなくて、「気づきのスイッチ」を一緒に探すことなんじゃないか?と思った体験です。
自立型・自走型という考え方
最近では、「自立型」「自走型」といった言葉もよく聞きます。
でも、それは放任とは違います。
むしろ、「一緒に考える姿勢」が土台にあって初めて成り立つこと。
自立って「孤立」ではなく自分の足で立ちたいと思える力を育てることだと思う。
いま、やっていきたいこと
自分が今やっていきたいのは、悩んでいる高校生や若い社会人と一緒に「自分らしく生きる軸」を見つける対話です。
それは一方的な指導ではなく一緒に考え、伴走し、問いを言葉にしていくこと。
まだ模索中だけど、このnoteではそのプロセスも、少しずつ残していけたらと思っています。
終わりに:読者に問いかける
あなたが誰かに「育てられた」と感じた経験はありますか?
それは、どんな言葉や関わりだったでしょうか。
答えは人それぞれでいい。
でもその一つひとつの中に、人を育てるヒントがある気がします。
よければ、あなたの「育てられた言葉」も、教えてください。
