3行日記

朝晩で一時間唱題しながらも、知的疲労に心が追いつかず、職場や組織の人間関係に疲れ、自宅仕事を模索し、御本尊と語る時間が唯一、自分に正直でいられると気づいた。

朝夕の題目を続けながら体調と向き合い、職場に通う努力を重ね、自宅から出られなかった頃を思い出しつつ、日々の活動を記録しながら、正しさより信頼される言葉を探している。

素でいられる友人に話すことで気持ちが軽くなり、人の良さに目を向ける姿勢を思い出し、ミスに寛容な社会が必要だと痛感した日、求人票の誠実さや政治の不透明さにも疑問を持ち、未来への責任を考えた。

PCゲームや職場改善に興味を持ちつつも自己投資の決断に迷い、過去のネガティブな出来事が反芻して心が崩壊しそうになり、見えない希望に絶望しながらも誰かに話すことや紙に書き出すことが大切かもしれないと感じている。

結果には必ず原因があると実感しながら、今日は1時間40分の唱題と12時間の睡眠で心身を整え、言葉の使い方に意識を向け、カウンセリング講座に申し込んだことで新たな学びへの期待と挑戦への意欲が湧いている。

年齢を気にしがちな日本人を見て、年々老いていくことに過度にこだわらないようにしようと思った。職場での業務に不満を感じつつ、眠気を抑えながら新たな仕事に取り組みつつ、効率の悪さに苛立つ。早起きしてお題目を唱えることを心がけ、リズムを整えることで心身ともに安定した生活を目指す。

古い体質の職場での違和感を思い出しながら朝に唱題を60分行い、今の生活リズムを大切にしたいと感じた。対話を軽んじる組織では人は育たず、1対1の関係の中でしか信頼は築けないという思いが強まり、休日も少しだけ唱題をして出勤し、淡々と仕事をこなす中でありがたさと同時に漠然とした不安も感じた。

今朝は転職後の生活を想定してお題目を短く切り上げ早めに出発し、制度に甘えず暮らしを整えたいと思った。昼休憩の縛りにも違和感があり、生理的な欲求は自分で決めたい気持ちが強まり、今日は疲れもあって唱題は控えたが、無理せず休む選択もまた前に進むための一歩だと感じた。

真面目な人が損をし、投票率の低さが気になる中、教育無償化や奨学金の半額戻りに期待している、朝は悔しさを感じつつも前向きに過ごし、Ｆくんの成長を確信している、人生を大切にしてほしいと思う。

朝の冷たい空気に触れ、体調を整えようとする手のひらが、眠気と戦う中で少しずつ目覚めを感じて、どこか不安定な季節の交差点で、今を大切にと心に誓うように一歩踏み出す。

雨音にまぎれて唱題した四十分と一時間とまた一時間が胸の奥でつながってゆき叶うまで祈れと言われた声を思い出しながら資産のことや健康のことを今日こそ本気で考えようと思った。

お金のない人を目と鼻で笑う人。偏見を持って札束を振りかざす人。低賃金者を嘲笑う人。そして、最後に破滅に向かう人はお金に嫌われる人であり、人として嫌われる人です。