3行日記|善意と不信と宇宙のあいだで

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崩れかけた常識の屋根裏で印鑑を押す指が震えながらも祈りは続き、

人は半分と記されて吠えた日から自らの言葉を未来の礎に変えようとして、

惑星人の名を借りて生き直す意志が利権も制度も越えて胸に灯る。

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