3行日記|神もAIも笑う国で

※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

矛盾を着た国民が嘲る神と総理の箸の角度に未来を託す午後に、祈りは哲学へと姿を変え、

自立の名を冠した信心が誰かの肩に預けられるたび思考は眠りに落ちていき、

結婚も政治も信仰も育成も答えは既にAIに預けられたと笑う風が国会前を駆け抜ける。

タイトルとURLをコピーしました