みなさま、2024年あけましておめでとうございます🎊
今年もよろしくお願いいたします。
2023年をなんとか乗り越えることができました。
生活が辛い私にとって、1年がどう生き抜けるか不安ばかりです。
2024年の展望
皆さん、2024年はどんな年にしますか?
勉強や仕事でさまざまなことが起こるかもしれません。
目標や達成したいこともあるでしょう。
私の目標は、2024年も変わらず生き延びることです。
このブログを書いていることが、私の安否確認となっています(笑)
書けなくなったら、病気に冒されているか、この世にいないかもしれません。
できる限り書きたいと思います。
新年の挨拶が暗い話になってしまいましたが、次は明るい話題にしましょう。
生きることの難しさ
今年の目標は何ですか?
私の2024年の目標も「生きること」です。
生きることは、かなり難しいです。なぜなら、生と死は表裏一体だからです。
生きることは、死を見つつ行わなければならないからです。
生きることを目指すと他人との意見が合わないことが多いです。
生きることを意識すると、死ぬことも意識しなければなりません。
生と死の意識
買い物をするときも、「この商品は買っていいのだろうか?」と考えます。
「死んだら終わり」ということは、私が悩むときや苦しいと感じるときのテーマになります。
生きながら、死ぬことを意識すると冷静な判断ができるようになります。焦らなくなります。
冷静になると、意外なアイデアが浮かんだりします。
しかし、それはほぼ妄想に近いものです。
でも妄想がなければ、私の日常は楽しいものではありません。
ですから、他の人が悩んでいるときに冷静に応対することがあります。
現実と理想のすきま
すると、多くの人が「それは正論だ!」と反論してきます。
「正論だと思うなら、やってみろよ!」と私は思います(笑)
でも、多くの人はできません。会社の規則や自分のルールに縛られて、私の指摘やアイデアを無視します。
だからこそ、改善できないことが日本社会の暗部だと感じます。
多くの人ができないから、私にもできるはずがありません。
「社長向き」という言葉
こう言うと、もう一つ言われることがあります。
「君は社長向きだ!」と言われます。
私の脳内キーワードは「正論」「妄想」「ブラックユーモア(ジョーク)」です。
正論を述べつつ、妄想から生まれるアイデアと改善策。
そして楽しく働く・生きるためのブラックなジョークが好きです。
まとめ
生きることは、誰にでも共通の難しい課題です。
生死の意識を持ちながら、冷静に行動することが大切です。
現実と理想のすきまを埋めるためには、自らのルールにとらわれず柔軟な発想が求められます。
他者と異なる視点からの発言やアイデアも大切にし、楽しみながら生きることを目指しましょう。