3行日記|偏執と救済の間で※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています 2025.09.282025.10.01偏りを異端と笑う社会に祈りを抱えて沈む子を見ていた僕は、信仰も政治も声を聴く器を失いながらも、それでも変人と呼ばれてなお信じる力を耕し続けている。