久しぶりの投稿
就労支援A型事業所を利用して約4年が経った。
そして、残念なことに転職を諦めているし、事業所が悪いイメージでニュースになってから体調がすこぶる悪い。
平日の毎朝の体調管理チェックには、気分と体調を見る項目がある。
毎日、「悪い」か「とても悪い」の2択しか選ばなくなった。
電車での通所で人混みによる人酔いなど、色んな体調不良が起きている。
とても申し訳ないが、事業所には、体質の悪さでニュースになったことを自覚してもらいたい。
謝罪の日
とある日、事業所に誰かが来た。謝罪に来たのだ。
謝罪しているのを見ながら、内心では、「は?遅いわ!てか、体質を改善しろ!」と心と頭が戦っていた。
企業とはそういうものだ。改善や体質に気付けないのだ。成長する企業は人の意見を踏みにじる。無視をしていけば楽だからだ。「さぁ、成長してたくさん失敗してください」と助け舟があっても教えないぞと言い続ける。情けは人のためならず。
発達障害と「拘り」の深堀り
発達障害になって分かったのは、拘りが強いのは分かっていたが、更に深堀りができたことだ。
具体的には思考の拘りが強い。例えば、制度やシステムへの疑問。組織への疑問と問いを立てて疑いながらも、改善意識で改善する点はないかと思って働いていたりする。ただそれが組織と給与に反映されていないので、宝の持ち腐れって感じで安く買い叩かれている感じだ。だって就労A型だからだ。それは僕が在籍するだけで助成金がチャリンとされているから、美味しいビジネスだなって思う。
制度の「欠陥」に気づいてしまった
だから、僕は就労A型の制度を調べることが多い。法律や制度の欠陥を見抜いてしまった。書類さえ行政の審査が通れば助成金がチャリンとされる仕組みなのではないかという仮説に、勘が鋭い人は気付く。それを分かっていても利用する者もいるが、疑問に思わないで日頃のA型の仕事をこなしていく。極端だが、それで良いとは僕は思わない。それだけ残念、無念と言わざるを得ない。
ショックだったこと
正直、ショックである。信頼できる人に打ち明けることしかできないくらい相談してきた。
ただ制度の欠陥を知っていても、就労系の福祉のプロでも欠陥だとは思わないようだし、一番ショックだったのは、暗黙の了解のルールというのがプロの中で色濃く残っているんだなって思ったことだ。
要するに、御上に歯向かうと自分たちの立場や経営が成り立たなくなるからだ。これが闇深いなって思う。
これからの就労支援制度について思うこと
ただ最低賃金が上がったり、利益を上げられず利用者に給与を出せないA型は、長期的には廃止やB型になるのだろうと思う。
これが日本の就労支援の上手い制度システムだろうと思う。残念だが、助成金は配って、最後は減らしていく傾向になるだろう。
今のままでは、日本の就労支援は残念ながら僕には合わないと言わざるを得ない。合う人はそのまま続けてほしい。
※この日記の内容には、筆者自身の体験と感情が強く反映されています。記述されている出来事や意見は、あくまで個人的な視点に基づくものであり、特定の団体・人物・制度を一方的に批判する意図はありません。読まれる方によっては、不快に感じる表現が含まれる可能性もありますが、率直な記録として受け取っていただけますと幸いです。※
