この日記について
この日記は、38歳から発達障害当事者の日々の綴った日記です。
今回の日記は、「明日はない」と思うと、なぜか気が楽になる。そんな感覚から始まる、等身大の記録です。
「明日はない」と思うと、気が楽になる理由
両親もいない一人暮らしは、思っていた以上に心地いい。
2018年8月から、なし崩し的に一人暮らしが始まった。
誰かに気を遣う必要もなく、自分のペースで日々を過ごせる。
「明日はない」くらいに考えると、不思議と肩の力が抜ける。
これは、一人暮らしを始めてから得られた感覚だ。
出向時代との比較で見えてきたこと
振り返ると、2010年5月頃から10月頃まで、会社都合で他県の中小企業に出向していた時期がある。
あの頃のほうが、心にも、お金にも余裕があったように思う。
仕事環境が特別良かったわけではない。
それでも、地元の中小企業で働いていた時よりはマシだった。
収入が入ってくる安心感は大きかった。
では、あの頃に戻りたいかと聞かれたら、答えは「NO」だ。
正直につらかったから。
ただ、ワガママかもしれないが、お金がないのも困る。
結局のところ、自分にとっては経済的なゆとりが何より大事なのだと、今になって気づかされる。
職場で起きた「メモ禁止」という出来事
昨日、職場で新たな出来事があった。
業務中のメモ書きすら禁止するという命令が、突然下されたのだ。
最初から注意してくれればいいものを、こうして後出しで制限をかけてくる人たちに、言葉を失うことが続いている。
税金によって給料が支払われている立場であることを、当の本人たちはまだ理解していないのではないか。
そんな思いが拭えない。
この先どうなるかは、正直わからない。
ただ、静かに見守っていこうと思う。
おわりに
一人暮らしの心地よさと、職場での小さな違和感。
どちらも、38歳の今だからこそ感じられることなのかもしれない。
あなたなら、「心の余裕」と「経済的な余裕」、どちらを優先しますか。
※この日記の内容には、筆者自身の体験と感情が強く反映されています。記述されている出来事や意見は、あくまで個人的な視点に基づくものであり、特定の団体・人物・制度を一方的に批判する意図はありません。読まれる方によっては、不快に感じる表現が含まれる可能性もありますが、率直な記録として受け取っていただけますと幸いです。
